第62回日本リハビリテーション医学会学術集会が京都で開催され、北九州市立大学と共同開発した手指リハビリテーション支援システム(Narem)の効果検証をSACRA研究員の脇坂成重が発表致しました。
テーマは「脳卒中手指麻痺に対する支援システムの開発とその効果検証 ―回復期脳卒中者への準ランダム化比較試験―」というテーマで発表してきました。回復期脳卒中例でも手指リハビリテーション支援システムの有効性が示唆されたことを発表しております。
第62回日本リハビリテーション医学会学術集会が京都で開催され、北九州市立大学と共同開発した手指リハビリテーション支援システム(Narem)の効果検証をSACRA研究員の脇坂成重が発表致しました。
テーマは「脳卒中手指麻痺に対する支援システムの開発とその効果検証 ―回復期脳卒中者への準ランダム化比較試験―」というテーマで発表してきました。回復期脳卒中例でも手指リハビリテーション支援システムの有効性が示唆されたことを発表しております。