第13回日本支援工学理学療法学会学術大会は「Assistive Technologyと理学療法の融合と進歩」をテーマに、順天堂大学の松田雅弘先生が大会長をされ、順天堂大学で開催された学会です。
山本裕晃先生(福岡天神医療リハビリ専門学校)が口述発表された「変形性膝関節症の立ち上がり動作における開発装具の効果」は、変形性膝関節症患者を対象に開発した膝装具に対する立ち上がり動作への有用性を示す内容となっており、本研究センターも携わらせていただきました。
2025.01.04
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